サバゲ部　活動日誌

勝負の世界とゆうのは、
勝つか負けるかの結果が一番上にあるのです。

過程も確かに大事ですが、
基本は勝つか負けるかなのです。

どれだけうったかとか、
旗の近くに行ったとか、それよりも、
勝つか負けるかなのです。

「自分が勝てば、相手は負ける」

この絶対の法則を、忘れてはイカンのです。

18ホールのバーディパットの時なんか特に。





さて、


勤めてる会社の同僚の方が、
サバゲに興味があるらしく、
子供と一緒に装備や銃を揃えてて、
山奥の誰も来ない公園で、近所の家族や子供の友達皆で、
10人ぐらいでサバゲっぽい事をやって楽しんでるそうな。

で、そこに一緒にどうですか？と誘われまして。

子供は6年生達だそうな。

こりゃあ新品未使用の穴にロアナプラの流儀を教えてやらんとイカンと決意し、
カトラスで稲中のカンチョーワールドカップばりに一本釣りしたろかと思ってたら、



「でもねぇ、最近子供らが怖がるんですよ…
撃たれたら痛いって…」



な


ん


だ


と？



撃たれたんのビビっててサバゲが出来るかバカヤロウ！！

人を撃つゆうんは自分も撃たれるゆう事ぞ！！

撃たれるん怖い奴は人を撃つなボケふりかけが！！


ウチの部長は０距離ショットガンで爪割られたけど、
別の日に０距離でみぞおちにショットガンぶち込んどったぞ！

シッカリ謝っとったわ！



はい。

とゆう訳で私は、近々子供相手にジルバで踊ってまいります。


はい？


銃ですか？


あぁエアコキベレッタ一個だけですよ。